Web開発の勉強3- サーバーサイドプログラミング入門1
お久しぶりのWeb開発の記事です。
前回からだいぶ空いてしまいましたが、
第3回はサーバーサイドプログラミング入門ということで、
いよいよNode.jsを使った開発に取り組みました。
このシリーズの前回の記事はこちらです。
developer-bpeldi2oerkd8.hatenablog.com
内容
前回に引き続き、教材としては「N予備校」の「 プログラミング入門Webアプリコース 」を使ってます。
5月末までは無料ですが、そこからは有料になってしまいます。
www.nnn.ed.nico
ただ、5月20日までのキャンペーンとして、
TwitterでフォローとRTをすると、
全員が1年間無料になるキャンペーンをやっているらしいです。
私もこの後やる予定です。
(念のためですが、これはステマとかではなく、親切心で紹介しています。)
今回はこの3章の11. 例外処理まで終わりました。
内容としては、次のような感じです。
- Node.jsの使い方
- yarnについて
- Slackのボット開発
やはり、自分の作ったプログラムが実際に動くと感動しますね。
結構バグがでたり、エラーが出たりして大変だったのですが、何とか形になりました。
感想
結構重いですね。
入門だからとなめてかかると、結構驚きます。
ただ、中身としては濃いですね。
今まで何となくの知識だったJSONが出てきたとき、
なるほどJavascriptのオブジェクトだからあの形式なんだ、
と発見がありました。
(知ってる方からすれば、何を今更と思うでしょうが)
進みが遅いので、もう少しスピードアップしないとやばいですね。
というわけで、Web開発の記事でした。
やはり、yarn周りでエラーが頻繁に出るのが謎ですね。
再インストールで治ることも多いのですが、原因がよくわかりません。
スピードを上げるため、1日の目標を決めて頑張りたいと思います。