Web開発の勉強6- 実践サーバーサイドプログラミング1
お久しぶりです。
今回はWeb開発に関する記事です。
インターンシップ・研究などと忙しく、なかなかAtCoder、Web開発に手がつかない時期が続きました。
ここ1か月は時間が取れるようになってきたので、再開したいと思います。
このシリーズの前回の記事はこちらです。
developer-bpeldi2oerkd8.hatenablog.com
内容
教材としては「N予備校」の「 プログラミング入門Webアプリコース 」を使ってます。
www.nnn.ed.nico
無料登録期間中に登録したので、1年間は無料です。
ありがとうございます。
内容のほうは、4章の 15.テーブルの集計 まで終わりました。
具体的な内容としては以下のような感じです。
- Webフレームワーク(Express)を使った開発の基礎
- 各種フレームワークの使い方
- Jest(テスティング)
- CircleCI(継続的インテグレーション)
- webpack(クライアント)
- jQuery(DOM操作)
- AjaxとWebSocket
- データベースとSQL(PostgreSQL)
いよいよ本格的なWeb開発という感じですね。
Web APIの開発までカバーしています。
感想
これでWeb開発の基本はほとんど終わり、あとは実際のサービス開発の練習のみとなりました。
無料でこの教材が使えるのは大きく、とても勉強になります。
(有償でも受ける価値はあると思います。これはステマでもなんでもなく。)
このコースが終わった後は、実際に勉強した内容を使って1つサービスを作る予定です。
というわけで、Web開発の勉強の記事でした。
残りは予定調整くんという架空のサービスを作る練習です。
夏休み中には自作のサービスを1つ完成させたいなと思っています。