Web開発の勉強4- サーバーサイドプログラミング入門2
今回はWeb開発の勉強の記事です。
第4回も前回と引き続き、Node.jsを用いたサーバーサイドプログラミングの勉強です。
このシリーズの前回の記事はこちらです。
developer-bpeldi2oerkd8.hatenablog.com
内容
教材としては「N予備校」の「 プログラミング入門Webアプリコース 」を使ってます。
www.nnn.ed.nico
5月31日まで無料です。
追加で応募者全員に1年間無料にするキャンペーンをしていたのですが、もう終わってしまっています。
ちなみに、私は申し込んだのですが、キャンペーンが適用される場合、連絡は来るのでしょうか・・・
期限後も連絡がないので、6月1日からキャンペーンが適用されるのか現時点ではわかりません。
今回はこの3章の18. 認証で利用者を制限する まで終わりました。
内容としては次のような感じです。
- HTTPサーバーとログ保存
- フォームを使ったGETとPOSTの場合の処理
- Pugを使った動的なフォームの作成
- Herokuを使ったWebサービスのデプロイ
いよいよ本格的にWeb開発という感じですね。
中身としては楽しくなってきました。
ちなみに、VirtualBoxでSimlinkエラーが出た時の対処法は以下の記事が役に立ちました。
var.blog.jp
感想
入門編にもかかわらず、結構重いなという感想は変わりません。
ただ、この入門編が終われば、Web開発やってますと言っても恥ずかしくないレベルの知識は身につくと思います。
個人的には、3章が終わった時点で普通のWebアプリが作れそうなので、3章が終わったら一度自分で何か作ってみようかなと思います。
というわけで、Web開発の勉強の記事でした。
まだ、3章はあと半分ほどありますが、着実に進めていきたいと思います。
3章が5月末までに終わればいいかな・・・